10.青空のそばにいて

作词:秋元康
作曲:八重樫勇一

君とこの场所で出会って
空を见上げながら
白い云のかたち
指さしては 名前つけ合った

どんな大切な气持ちも
やがて 见えなくなる
风に流されたのは
云じゃなくて
仆たちの方さ

时间は いつだって やさしくて
恋のかけらたちの消しゴム

青空のそばにいて
君があの街に行っても
今の切なさを
时々はほら想って…
青空のそばにいて
新しい季节の真下で
仆は手を翳し
眩しそうに そう 微笑もう

もしも 心が迷ったら
空を见上げるんだ
君が名前つけた
云が见える
变わらない仆さ

爱は 限りない地平线
二人 どこまででも一绪さ

サヨナラは合言叶
溢れ出す颊の泪を
今日の思い出と
约束に
さぁ 着替えて
サヨナラは合言叶
いつの日か また会えるはずさ
だから その日まで
别の道 今 步き出す

青空のそばにいて
君があの街に行っても
今の切なさを
时々はほら想って…
青空のそばにいて
新しい季节の真下で
仆は手を翳し
眩しそうに そう 微笑もう